09
3月

DNSサフィックスで名前解決

ドメインとワークグループが混在している環境で、ドメインに属するサーバで動いているWebアプリケーションへ、ドメインに属するコンピュータからはアクセスできるのにワークグループからアクセスすると画面が出てこないことがあります。Webサーバのアクセスログには何もなく、ping, nslookupでWebサーバへの通信、名前解決に問題がなければDNSサフィックスを疑いましょう。

DNSサフィックスとはホスト名(コンピュータ名)だけでWindowsネットワーク上の名前解決をする設定です。通常DNSサーバがホスト(コンピュータ)を検索する場合は、ホスト名とドメイン名を組み合わせたFQDN名(完全修飾ドメイン名)で行われます。つまりFQDNでアクセスすれば接続できなかったWebアプリケーションにもおそらくつながるようになります。
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2月

VirtualHostの設定の確認方法

DNSは分散データベースなのでDNSの設定変更が世界中に行き渡るまで2~3日かかります。では、ApacheなどのWebサーバでVirtualHostの設定をした場合、その設定が正しいのかどうか2~3日待たないとわからないのでしょうか?そんなことはありません。要は確認するコンピュータが「example.comは***.***.***.***」だと名前解決してあげればいいだけです。

インターネットに接続しているコンピュータなら必ずデフォルトのDNSサーバがあります。Windowsで確認するにはコマンドプロンプトを開いてipconfig /allとしてDNS Serverと表示されるIPアドレスがお抱えのDNSサーバです。そのDNSサーバに確認したいドメインとホスティングしているサーバを結ぶ設定をすれば世界中がどうであろうと確認できます…って通常はそんな簡単に行かないですよね。
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2月

DNSサーバを指定してnslookup

独自ドメイン運用していれば必ずドメイン名の名前解決のためにDNSサーバ(ネームサーバ)を設定したことがあると思います。個人用途ならValueDomainがお勧めです。DNSの設定も柔軟で多彩な設定が可能ですし、何よりValueDomain以外で取得したドメインでもDNSサーバを使わせてくれるサービスがあるのが嬉しいところです。

ドメインを取得したら必ず以下のことをしないと意味がありません。

  • ドメイン名の名前解決をしてくれるネームサーバを指定する
  • そのネームサーバに自分のホームページなどをホスティングしているサーバの情報を設定する

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